もう手計算はいらない:話すだけでAI音声認識が自動計算・帳票記録

帳票を作成する際、計算結果を記入しなければならない場面は多々あります。
これまでは電卓で手計算したり、Excelにあらかじめ関数や計算式を組んでおく必要がありました。でも、「ながら記録」なら、あらかじめ“言葉で”計算のルールを伝えておくだけでOKです。
以下の動画は、記録する項目を設定する画面の様子です。ここでは「完成数量」という項目の設定を行っています。
項目の説明欄に「生産数量から不良数量を引いた数を入力してください」と入力します。
これだけで、実際に記録を行う際には追加の指示は不要。AIが説明文を“解釈”し、自動で計算・入力を行ってくれます。
ぜひ、実際の記録の様子をご覧ください。
完成数量の入力時は、生産数量と不良数量を伝えるだけ。AIが内容を理解し、自動で完成数量を算出・記録してくれます。
また、AIが使った計算式はレスポンス上に表示されるため、確認も簡単。記録の透明性もしっかり担保されています。


記録内容を解釈して自動で計算する
さらに今回の例では、同じ材料を複数回に分けて投入しています。
これまでであれば、それぞれの投入量をメモして、合計してから帳票に記入する必要がありました。
しかし「ながら記録」では、AIが「足し合わせるべきかどうか」を会話から自動的に判断し、計算を行います。

今回は「入れた後に」「入れて」「追加しました」といった言葉から、AIが“複数回にわたって同じ材料が投入された”と判断し、合計値を自動で記録しています。
棚卸しの在庫確認など、長時間にわたって話しかけ続ける
強力な音声認識により、たとえば棚卸しのように長時間にわたって在庫を読み上げながら記録を行う場面でも、途切れることなくしっかりと対応します。


このように「ながら記録」は、単なる数値の記録ではなく、“言葉”を理解し、“文脈”を読み取り、適切な場所へ自動で記録を行ってくれます。
お客様ごとに異なる項目や記録形式にも柔軟に対応可能です。
ぜひ一度、実際の操作を体験してみてください。お問い合わせをお待ちしています。
